
審美歯科とは、健やかで、調和のとれた歯をつくる治療です。
見せかけだけの美しさを求めるものだけではなく、歯並び・口唇の形・顔の形・歯肉と調和する自然な美しさを持った歯をつくることを目的としており、具体的には、歯のホワイトニング・セラミック・歯茎の美しさなどを組み合わせた総合的な治療により、理想的な歯へと近づけていきます。


保険診療において、白い歯を入れることができるのは、前歯の上下計6本です。
保険診療では、プラスチック系の素材(レジン)を使用しますが、プラスチックは変色しやすく、摩耗しやすいため、見た目・機能性ともに大きな問題を抱えています。
それに対して、セラミックは身体になじみやすく、色調再現性・強度ともに非常に優れており、外見的にも機能的にも天然歯に近い歯を再現することができます。
歯はわずかに黄ばんだ色をしていますが、ホワイトニングすることで、歯を削らずに白くすることが可能です。
その治療方法には、 『 オフィスホワイトニング 』 と、主に家庭で道具を使って行う 『 ホームホワイトニング 』 があります。
毎日、きちんと磨いているつもりでも、歯ブラシの届きにくい所や汚れがたまりやすい所があります。
その部分のクリーニングを歯科衛生士が専門的な機械を使って行うのがPMTC(エアフロー)です。
PMTC(エアフロー)には、虫歯予防や歯周病の予防や改善、歯質の強化とともに、歯の着色を除去し、光沢のあるきれいな歯を保つ、などの効果があります。痛みもなく早く終わるのが特徴です。

セラミックの種類はさまざまで、費用が高ければよいものとは限りません。患者さまとのお話の上で最良の治療と最も体にやさしい材料を提供することを選択したいと思います。

セラミックのみで製作されている究極の審美材料です。
『 白いメタル 』 とも言われ一切金属を使用していません。
金属を使用しませんので、金属アレルギーの心配もなく、身体になじみやすく歯肉との調和に優れています。

電鋳クラウンは、クラウンの内側が金色である事です。
特徴としては、そのかぶせる部分の内側が金色なので歯ぐきの境目が明るく見えます。
さらに 『 歯の寿命を永く保ったり、歯にピッタリとおさまり、体にも優しい 』 との長所があります。
当院では、4番目・5番目(第一小臼歯、第二小臼歯)あたり使用することが多くあります。

専用金属にセラミックを焼き付けたもので、強度に非常に優れています。
電鋳クラウンと比べた場合、歯の明るさが異なります。
当院では、6番目・7番目(第一大臼歯、第二大臼歯)あたり使用することが多くあります。

セラミックインレーとは詰め物の材質がセラミックでできているものをいいます。
虫歯治療時の際、保険適用の場合では銀色の金属の詰め物を使いますが、自費の場合にはセラミックインレーを使用することもできます。
それぞれに特徴はありますが、セラミックインレーでは、天然の歯と同じような白い色にすることができるますので、虫歯の治療と審美治療を同時に行えるのがセラミックインレーです。

前歯に薄いセラミックスを貼り付ける方法で、きれいで自然なお口元を実現します。
歯の表面だけを削るだけなのでお痛みが出ることもありません。

| 内容 | 治療費 |
|---|---|
| オールセラミック | 115,500円 |
| 電鋳クラウン(デンチュウ) | 94,500円 |
| メタルボンド | 94,500円 |
| セラミックインレー | 52,500円 |
| ラミネートべニア | 105,000円 |
※一般的な費用です。患者さま個人の状態によって異なりますので、詳しくはご相談ください。
現金・または各種クレジットカードをご利用いただけます。
